ティーボーン

どんなに熟練していても、パンク修理ミスはままあるものです。ホールマーカーは初心者から熟練者まで、完璧なパンク修理をお約束します。

1⃣最初にパンク穴をセンターにセットすれば、作業終了までその位置がホールドされます。

2⃣窓枠を目安にして、ヤスリがけ、糊付け、パッチ貼りまで正確な位置を把握できます。

3⃣糊が乾くまでの間、タイヤの内側に原因物が残っていないか調べてください。チューブから手を離している時もホールマーカーがしっかり修理位置をホールドしているので、すぐに次の作業に移ることができます。(ホールマーカーには適当な重さがあるので、糊の付いたチューブを置き易いです。)


1あなにマークします。	2まどのセンターにチューブをセットします。	3上蓋をして、ロックします。	4ヤスリがげ、糊付け、パッチ貼りが正確にできます。

3ハンドはパンク修理の水調べをアシストします。

三本目の手(チューブガイドローラー)がチューブを水面下に押さえ込みます。従って両手を使って連続的に検査ができるので20秒もあれば一回転調べることが可能になります。チューブをたぐっては水面に押し込み、またチューブをたぐるという今までのやり方に比べて恐ろしくスムースな作業が可能です。特にお客様が待っているケースが多いパンクの修理、一分でも早いそして確実なサービスを行いたいものですね。

軸受けの玉押し調整を気持ちよくするためのツールです。立位作業を前提にしていますが、床面でも使用出来るようななっています。水調べ器にセットして使えるようになっています。また、タイヤ/チューブ交換等を立位で作業することが出来ます。単独で、作業台等に固定しての使用することができます。

ハンドルを直進方向に合わせるのは難しい。泥よけの曲りなどに惑わされることがあります。特に、前子供乗せがついているとタイヤが隠れてしまい、なかなか一発で決まりません。このハンドル調整器はレーザー光をタイヤに照射して一発で決まります。試乗しなくても自信がもてます。

バーコードで自転車店の全てを管理します。

KINTOKIシステムはソフト面からお店の効率化を実現します。あなたは何人のお客様の顔を覚えていますか?コンピュータは1000人でも2000人でも、自転車にバーコードを貼付けることで名前だけでなく修理費用、修理履歴等の情報を完全管理します。レジ機能、売上集計から仕入管理まで自転車店の必要とするすべてをPCとバーコードリーダーがあれば簡単にはじめられます。